こんにちは。
東京ReaL5期生、C大学のYです。
9月10日、11日に軽井沢で東京ReaL夏合宿がありました。
夏合宿に参加して感じたのは、ReaLの皆様ともっと深く関わりたいということです。
■ありがたみ
合宿にReaLOBOGの皆様と長野ReaL5期生のYさんがお越し下さりました。ReaLOBOGのほとんどの方とは2月にあったOBOGセミナーでお会いしたことがあるだけで、長野ReaL5期生のYさんとはskypeの画面越しでしかお話したことがありませんでしたが、フランクに接してくださり嬉しかったです。
OBOGの皆様がいた頃のチームビルディングはこうだったとか、長野ReaLは今こんなことをやってるんだというのを聞き、僕も頑張らなければいけないなとReaLに対するやる気がさらに増しました。
そして、僕が合宿に来ていなかったらと考えると、お話を直接お聞きするどころかお会いすることもできませんでした。本当にありがたいことだと感じています。
■力不足を再確認
東京ReaLの今後についてお話をしました。
実は合宿の直前までReaLの体制を変える会議が7月、8月と2ヶ月間ありました。
そのお話をしていた中で振り返ってみると、僕自身は新体制に関してほとんど何も協力できていませんでした。会議の中では特に学生代表のYさん、副代表のSさんがすごくて、皆の前に立って引っ張っていく姿はとても頼りがいがあると思ったと同時に、二人に頼ってしまっていた自分が嫌だなと、その話の中で感じました。本当に悔しかったです。もっと力をつけて追い付こうと決意した合宿でした。
■最後に
この合宿に参加してよかったです。
普段お会いすることがない、ReaLOBOGの皆様や長野ReaL5期生のYさんとお会いすることができました。
そして、参加した東京ReaL5期生の皆と合宿で距離が縮まったと感じています。
卒業する頃には東京ReaL5期生の皆とは知り合い程度の関係ではなく、仲間同士という関係になりたいです。
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaL
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaLは、高校2年~大学4年を対象にコミュニケーション能力、語彙力、人間力を鍛える実践型就活&キャリアデザインゼミナール。机上の論理を学習する大学の講義形式ではなく、リアルな就業現場見学、各業界のビジネスパーソンとの勉強会、実体験に基づいた企業研究、将来のキャリアデザインを行ったうえで納得した内定取得98%の成果をあげ、11年間で900名以上の社会人を輩出している画期的なゼミナール。