こんにちは。ReaL5期生、C大学のYです。
先日、就職活動を終えまして、今は自分を高めるためにReaLに参加しています。
ReaLで得たものはとても大きく、ReaLに出会えてよかったと心の底から思っています。
ここでは入ゼミから納得内定までの体験談を話させていただきます。
◎憧れて入ゼミ
入ゼミをするきっかけは今年の1月12日に行われたReaL就活スタートアップセミナーで格好よいReaL生の姿を見たことです。
ワークとしてグループディスカッションと集団面接があり、集団面接を通過した人だけが個人面接を受けられました。
その時通過したのが30人ほどいた中でたった1人だけ。
今現在も僕の目標であるY君です。
真剣に取り組むY君はとても輝いて見えました。
入ゼミしたのは、就職活動が不安すぎてというよりも、Y君のようになりたいという思いがあったからなのかもしれません。
◎能動的に動く
ReaLで学んだことは能動的に動くこと。
入ゼミした当初、その場にいるだけで何かしら掴めるだろうと思っていました。けれどそれは間違いで、同じ時期に入ゼミしたCさんがどんどん先にいくのを感じていました。
僕との違いはなんだろうと、FacebookのReaL活動交流コミュニティを見ているとCさんは能動的に動いていました。
自己分析をするために西村さんと個別で面談していたり、長野ReaLに参加したりと、自分を高めていました。
この違いに気づいてからは面接を突破するため、週に2回ぐらいのペースで西村さんに企業様への気持ちを伝える練習をしました。
この練習を積み重ねたことで、面接では伝えたいことを全て伝えることができ、第一志望群すべての企業様から内定を頂くことができました。
◎最後に
このblogを読んでいただければわかると思うのですが、僕はY君やCさん、その他にもSさんやHさんといったReaL生の皆さんからの刺激があったから、今の自分がいます。
今後は誰かに刺激を与えられる人になるというのが僕の目標です。
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaL
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaLは、高校2年~大学4年を対象にコミュニケーション能力、語彙力、人間力を鍛える実践型就活&キャリアデザインゼミナール。机上の論理を学習する大学の講義形式ではなく、リアルな就業現場見学、各業界のビジネスパーソンとの勉強会、実体験に基づいた企業研究、将来のキャリアデザインを行ったうえで納得した内定取得98%の成果をあげ、11年間で900名以上の社会人を輩出している画期的なゼミナール。