「仲間」と過ごす素敵な時間

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こんにちは、長野ReaL5期、S大学のHです。

新たな年が始まってから約1か月が経とうとしていますが、ここでご報告があります。

1月13日にご褒美として、長野市の善光寺近くにある藤屋御本陳(ふじやごほんじん)でウィステリアディナーコースをごちそうになりました。藤屋御本陳とは、長野県の善光寺仁王門近くに建つ、江戸時代から300年余り続く老舗を改築した素敵なレストランです。厳かな外観に緊張しつつ案内されると、ぬくもりを感じる灯りと木造独特の雰囲気が合わさって、見るもの感じるものすべてが贅沢でした。そして、イタリアン料理のごちそうと信州のお酒、おもてなしを楽しむ時間を過ごしました。

何のご褒美だったかというと、全国5期生チームビルディングを通して目標を達成したことへのお祝いでした。私の所属するReaL長野チームは、昨年11月に開催した、学生さんと企業さまが集うイベント「信!ポジウム」における数字での目標達成し、且つ達成率が全国で1番という結果から、MMVT(Most of Most Valuable Team)という賞を頂きました。

ReaLが長野県に発足して、初の4年生としてチームビルディングを行い、功績として認められたことは感無量です。加えて、「数字」として見える成果を出す喜び以上に、お金では買えない価値や経験を得ることができたと感じています。この場をお借りして、西村さんはじめ、チームの皆さん、応援してくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

経験の1つに、「仲間」とは何かということをたくさん考えさせられました。

仲間とは何でしょうか、

長く同じ時を過ごしてきた人、考え方が自分と似ている人でしょうか?

答えはないと思っています。ですが、これまでのすべてを通じて、私にとっての仲間とは「頼る存在」であると感じています。
ときに、1つの目標に向かって進みたい気持ちは皆同じくらい持っていたとしても、各々の置かれている環境の違い、限られた時間の中でこなす難しさの壁にぶち当たることが何度もありました。ここを乗り越えられたのは、壁の苦しさでイベントを投げ出そうとしたとき、私を必死に引き止めるチームメンバーの存在があったからです。わざわざ電話をかけて励ましてくれる子もいました。このとき、お互い助け合いながら何としてでも乗り越えたいと強く思いました。

頼ることは悪いことではありません。むしろ、必要なことです。チームで成し遂げるべき目標は1人ではできないから、チームを組むのだと感じました。そして、チームのメンバーを仲間と捉えたとき、目標以上の成果を得られるほどの力を出せるのだと全員が体感しました。当たり前のことのようですが、引き止めてくれる人の存在がなかったら気づくことはできなかったと思います。これがお金では買えないと思ったうちの1つの経験であり、大きな学びでした。

たくさんの想いが詰まった喜びをメンバー5名で噛みしめながらいただくディナーは最高の贅沢であり、生涯忘れられないでしょう。
この経験を、自分自身、社会に出る次のステップにつなげます。また、これから壁に当たるかもしれない後輩の皆さんに少しでも力となれれば幸いです。

最後に、お世話になりました多くの皆様、本当にありがとうございました。ReaL卒業まであと2か月ですが、これからもよろしくお願いします。


実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaL

実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaLは、高校2年~大学4年を対象にコミュニケーション能力、語彙力、人間力を鍛える実践型就活&キャリアデザインゼミナール。机上の論理を学習する大学の講義形式ではなく、リアルな就業現場見学、各業界のビジネスパーソンとの勉強会、実体験に基づいた企業研究、将来のキャリアデザインを行ったうえで納得した内定取得98%の成果をあげ、11年間で900名以上の社会人を輩出している画期的なゼミナール。