おはようございます!ReaL5期生、S大学のMと申します。
先日、無事に納得内定を頂くことができ、現在はキャリアデザインをするためにReaLで活動しています。
本日は入ゼミから現在に至るまでの経験、学んだことを中心に書かせて頂きます。
〜入ゼミのきっかけ〜
ReaLへ入ゼミしたきっかけは、夏のインターンで知り合った同大学のTさんからの紹介でした。
就活に不安を感じていたので、少しでも周りの状況を見てみたいという思いから紹介してもらって即体験に参加しました。
しかし、参加してみると想像していたものとは違い驚きでした。
ReaL生は意見をばんばん出し、主体的に動いており、私もこの場所で刺激をもらい、少しでも自分の意見を人前で発言できるようになりたいと思い、入ゼミを決めました。
〜ReaLという場〜
ReaLでは、社会に出る前の大切な準備ができると感じています。
就活のための自己分析、面接練習、ReaL caféでのグループディスカッション等の活動、、、
就活前はあまり実感がありませんでしたが、就活を終えた今、常に内定がゴールでなく社会で活躍することに目を向けることができたので、これらは全て、社会に出る前の大切な準備であったと身に染みて実感がわきました。
これからはキャリアデザインを行い社会に出るための準備を引き続き行っていきます。
〜学んだこと「伝えることの大切さ」〜
ReaLでの活動を通して、面接練習、GD等を行い、伝えることの大切さを一番に学びました。
相手に伝わるように伝えることは難しいことではありますが、社会に出てからだけでなく、日常生活でも相手とコミュニケーションをとる上で重要なことであると感じました。
社会に出てからも、報連相、会議での発言において、学んだことを生かしたいと思います。
〜感じたこと「仲間の大切さ」〜
不安なことを仲間に相談することで、救われた場面がたくさんありました。
また、仲間からのアドバイスやフィードバックは大変刺激になりました。
お互い言うべきことを言い合い、刺激できる関係であり、本当に大切な仲間に出会えたと思っています。
〜最後に〜
辛いこともありましたが、現在こうして納得内定を獲得し社会に出る前の準備ができるのは、大切なことを教えて下さった西村さん、ReaLを作り上げて下さった先輩方、そしてReaLの仲間がいるからです。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaL
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaLは、高校2年~大学4年を対象にコミュニケーション能力、語彙力、人間力を鍛える実践型就活&キャリアデザインゼミナール。机上の論理を学習する大学の講義形式ではなく、リアルな就業現場見学、各業界のビジネスパーソンとの勉強会、実体験に基づいた企業研究、将来のキャリアデザインを行ったうえで納得した内定取得98%の成果をあげ、11年間で900名以上の社会人を輩出している画期的なゼミナール。