ReaLブログをご覧の皆さま、こんにちは!今回は、Y大学、地方ReaL5期生、Iが担当させていただきます。
今回は、私がReaLに入った理由と2016年1月7日、8日の2日間、代表の西村さんと共に長野・東京で体験したこと、感じたことを書かせていただきたいと思います。
ReaL入ゼミのきっかけ
私がReaLに入ったきっかけは、友人の紹介です。
ReaLを知った2015年10月、私は大学の交換留学生として中国に一年留学中でした。中国にいると、日本で同じ就活生は何をしているのかインターネット情報しかなく、自分は遅れていると焦る一方でした。
情報に飢えていた私は、ReaLを知ったその日に地方ReaLSkype会議室に参加し、そしてその日に入ゼミさせていただきました。
その日から、「将来のキャリアプランを真剣に考え、その中の就職活動も準備する」「内定がゴールではない」、という思考に変えていく練習が始まりました。
そして帰国し、まず行動したことは、「ReaL生に実際会う」という事です。
帰国後はまずコンテンツ参加
1月7日、長野ReaLcafeと長野新年会に参加させていただき、西村さんや長野ReaL生、東京から参加していたReaL生Sさんととにかくたくさん話しました。「就活どう?」という話題から「将来何やりたい?」等、とても濃い内容でした。皆さんそれぞれ思いがあって、こんなに刺激になったお酒の席はありませんでした。
そして、次の日、東京ReaLキックオフに参加させていただきました。東京は長野と違う雰囲気で、これが社会で、会社なのだと感じ、大変良い経験になりました。
実はこのキックオフ後に、東京ReaLのSさんFさんとBARに行きました。三人でお互い深いところまで言い合える仲になりました。
今回の長野と東京で私は、自分のキャリアプラン等、真面目なことを素直に話し合える、一緒に考えてくれる大切な仲間と出会いました。
Skypeでお話しした事はありますが、今回実際会うのは初めての方ばかりでした。西村さんとも初めてお会いしました。
このような不思議かもしれない経験は、ReaLを知らなかったら、ReaLに入っていなかったら、経験出来なかったかもしれません。
ReaLを紹介してくれたTさん、頑張っている同期、ReaLを創ってくださった先人の皆様、そして何と言っても西村さんに、感謝しています。ありがとうございます。
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaL
実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaLは、高校2年~大学4年を対象にコミュニケーション能力、語彙力、人間力を鍛える実践型就活&キャリアデザインゼミナール。机上の論理を学習する大学の講義形式ではなく、リアルな就業現場見学、各業界のビジネスパーソンとの勉強会、実体験に基づいた企業研究、将来のキャリアデザインを行ったうえで納得した内定取得98%の成果をあげ、11年間で900名以上の社会人を輩出している画期的なゼミナール。