「つながる」という言葉には、まずは自地域のReaL生とつながり、そして全国のReaL生とつながり、ReaLでの関係を社会人になってもつなげていきたいという想いを込めました。
また、「ひろがる」という言葉を続けることで、つながりが生まれ、交流がひろがることを表現しました。
この交流によって他者の考えや価値観に触れることで自分の視野や可能性をひろげることができます。
加えて、次世代のためにもReaLの可能性も規模もさらにひろげていきたいという想いが込められています。
全国統括陣は、ReaL生に「つながる」に込めた想いと「ひろがる」に込めた想いを達成していってほしいため、このスローガンを設定いたしました。
2025年度ReaL全国統括を務めさせていただく、新潟ReaL14期の松本慧悟です。
私が全国統括に立候補した理由は、ReaLという環境で、さらにチームビルディングやチームマネジメントのスキルを高めていきたいと考えたからです。
私は昨年度の新潟ReaL代表を務め、チームビルディングやチームマネジメントを地域単位で経験しました。
この次のステップは全国です。
この1年は視座を全国規模まで高め、昨年度得た成功も失敗も全て活かして、2025年度の全国ReaLをつくりあげたいと思います。
今この文章を読んでいるそこのあなた！
あなたです！
それぞれのアツさを持った私たちReaL生と一緒に学び、さらにレベルアップしていきましょう！
全国とつながり、あなた自身の可能性がひろがる経験をReaLでしてみませんか！
あなたのご参加をお待ちしております！
2025年度 ReaL全国統括
松本 慧悟