群馬ReaL

~ 笑顔も覚悟も、どちらも本物 ~

楽しさと真剣さ、そのどちらにも本気で向き合えるチームでありたい。
私たちは、企画やイベントに全力で取り組みながら、参加する一人ひとりが自然と笑顔になれるような場をつくっていきます。

ただ楽しいだけではなく、やるからには責任を持つ。ひとつひとつの活動に真摯に向き合いながら、日々積み重ねています。

私たちが目指しているのは、楽しく過ごせるだけの場所ではありません。
一人ひとりが自分の力を発揮できて、「ここで何かに本気になってみたい」と思えるような、そんなチームをつくりたいと考えています。

笑顔だけでは届かないものがあり、覚悟だけでは続けられないこともある。
だからこそ、私たちはその両方を大切にしたい。
そうした思いを込めて、このスローガンをつくりました。

「笑顔も覚悟も、どちらも本物」
この言葉に、私たちの姿勢と想い、すべてが詰まっています。

学生代表より

群馬ReaL代表の谷口です。

私が代表をやろうと思ったのは、学生の中にある
『社会に対するアバウトな不安』
を少しでも取り除きたいと思ったからです。

大学生として日々を過ごしていると、「そもそも働きたくない。」そんな声を多く聞きます。
実際、ReaLに入る前の私もそう思っていました。
「社会人なんて何が楽しいのだろう。」
そう感じていたときに、社会人と直接交流ができるReaLという団体を知りました。

社会への不安があるなら、社会人の楽しさが分からないのなら、実際に聞いてしまえばいい。
そんなシンプルだけど、実はなかなか難しいことを可能にしてくれるのが、このReaLという団体だと思います。

「なりたいと思って社会人になる。」
そんな理想を現実にできるよう、これから代表として群馬ReaLを引っ張っていきます。

学生の皆さん、ぜひ一緒に活動しましょう。
よろしくお願いします。

2025年度 群馬ReaL代表
谷口 琴音

こんにちは!
群馬ReaL代表、15期の古瀬凜太郎(ふるせりんたろう)です。
 
私はこれまで人の前に立つ機会が何度かありましたが、「人に仕事を任せる」ことに苦手意識がありました。
自身の更なる成長のために、今年度は「チームマネジメント力」の向上を目標として群馬ReaLというチーム全体を動かすことに挑戦しました。

代表として、どのようなリーダーを目指すべきかを明らかにするために、経験を積み、メンバーとの関わりを深めると同時に、他地域の方々との交流を通じて多角的な視点を養っていきます。

群馬ReaLが、スローガンである「笑顔も覚悟も、どちらも本物」を実現したチームになれるよう、「当たり前」を徹底しチームを引っ張っていきます。

ReaLは「社会で活躍する人材」になるための場を与えてくれます。
自分を変えたい、何かにチャレンジしたいと本気で思う学生のために!
この場をどう使うかは貴方次第!!

 
2025年度 群馬ReaL代表
古瀬凜太郎