実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaLは、大学生を対象にコミュニケーション能力、語彙力、人間力を身に着ける実践型就活&キャリアデザインゼミナール。机上の論理を学習する大学の講義形式ではなく、リアルな就業現場見学、各業界のビジネスパーソンとの勉強会、実体験に基づいた企業研究、将来のキャリアデザインを行ったうえで納得した内定取得98%の成果をあげ、19年間で1,230名以上の社会人を輩出している画期的なゼミナール。
組織名 | 実践型就活&キャリアデザインゼミナールReaL |
代表 | 西村 武士 |
設立 | 2012年07月06日 |
メール | info@real-future9.com |
ReaLで大切にしているもの
社会で「活躍」し、社会を「楽しむ!」
社会は自己表現の場です。そして、個性を思い切り発揮する最高の「劇場」です。
その劇場で、周りからどう見られたいか、どのような影響を与えたいか。どうなってほしいか。
そのために、まずは「自分style」を磨き見つけるために、人との係わりの中で経験値を積み上げましょう。その中で「自分の立ち位置」や「自分の得意不得意」「自分がワクワクする瞬間」が見えてくるのです。
社会では、経験値を積み上げた方が早い段階で活躍し、楽しもうという努力をなさっています。自己評価はもう終わりです。社長賞、新人賞、優勝、トップ、チーム賞、全社MVPなど、どんどん評価を得て社会を楽しむ能力を付けませんか?
未来は自分が決める ~How do you create your future?~
過去は事実で、残念ながら変えられない。ただし、未来は自分の力で切り拓けます。
キャリアデザインを行う上で、未来をどう描くか、そして、その未来に対して目標をどうクリアするか、本気で自分に向き合い、周囲に巻き込まれず、自分に自信や信念を持って社会に出れば、周囲や外野の声に巻き込まれることなく、カッコいい大人に成長できます。
未来は真剣に考えるほど、面白い。未来は自分で決めることです。
学びは「実体験」から得られるもの
アメリカのNational Training Laboratotyでは、グループ討論、体験を通じた学習、他人に教える経験が「学び」の50%を超える三要素と証明されています。
ReaLでは全国の学生とアメーバ形式で関わることができ、この三要素を多角的に取り込み、人間力、語彙力、社会性を実践しながら学習します。主体的に関わりありのままの社会を知ることで、社会に出る前のギャップを最小限にします。