群馬ReaL

~ 事前準備の獣 ~

我々群馬ReaLは大学1~4年生までの8名でチームを組み、活動しております。

イベント企画運営において、一番重要なのは何か。
それをチームで考えた時「事前準備を完璧にしたものが成功するのだ」と結論づき、獣のような貪欲さで事前準備を極めたいという思いの元、このスローガンが生み出されました。

志高らかに突き進んでいく人、それに同調し支えていく人、様々な色を持った人間が集まり、けれど1つ、「楽しく」という点は共通して、ともに高め合っています。
また、それぞれが各人の足りない点を補い合って、チームとして成長しています。
私たちのチームは進み始めたばかりです。
まだ、活動において、考えや詰めの甘さが垣間見える部分が多々あります。
それでも着実に前進しています。

これから更に加速して東日本どころか、全国に勝るチームになります!!

学生代表より

改めまして、群馬ReaL代表の古頭です。

私が今チーム代表をやっている理由の一つにチームを率いる経験や社会勉強をしたいからといったものがあります。
言葉で聞くと薄い理由に聞こえるかもしれません。
しかし、ReaLでの活動をやってみて分かりました。

「こんなこと(社会勉強で得た賜物)は大学では絶対に学ぶことはない」と。

大学生としてはあと数年ですが、社会人としてはあと数十年もあります。
どちらの人生を豊かにしたいか。
答えは簡単です!

どちらの人生も豊かに!

それができる場であり、チャンスであるのがReaLです。
親や大学が決めた路線に沿って生きるだけではもったいない!
自分がしたいこと、興味のあることをする道の方が圧倒的に“楽しい”と思います。
ただただ辛いだけの仕事なんてやっていられません。
チームとの活動、社会人への成長を通して“仕事の楽しさ”をここで学び、ともに高め合いましょう!
そして“社会で活躍する人材”になりましょう!

2024年度 群馬ReaL代表
古頭一真

学生副代表より

群馬ReaL副代表の谷口です。
 
私が副代表をやろうと思った理由は、
「社会に対するアバウトな不安をなくす」ことが私の目標だったからです。
 
大学生として日々を過ごしていると「そもそも働きたくない。」そんな声を多く聞きます。
実際、ReaLに入る前の私もそう思っていました。
「社会人なんて何が楽しいのだろう。」
そう思っていた時、その社会人と交流ができるReaLという団体を知りました。
 
社会への不安があるなら、社会人の楽しみが分からないのなら、実際に社会人に聞いてしまえばいい。
そんな簡単でいて、実際に行動にするのは難しいことを、可能にしてくれるのがこのReaLという団体だと私は思います。
 
「なりたいと思って社会人になる。」
そんな理想を現実にできるよう、これから副代表として群馬ReaLを引っ張っていきます。
 
よろしくお願いします。
 
2024年度 群馬ReaL副代表
谷口琴音
群馬ReaL 副代表の佐々木です。
 
僕は、友達が企画したReaLのイベントに誘われて、初めてReaLという団体を知りました。
その友達が楽しそうに、とても真面目に、イベントの運営に取り組んでいて、「凄くかっこいい、ああなりたい!」と思い、ReaLに入りました。
 
ReaLに入ってからは、群馬ReaLの一員として、仲間と共にイベントを作り上げ、とても面白い経験が出来ています。
 
まだまだ副代表としての自覚が甘い部分も多々あるので、もっと精進していきます!
 
2024年度 群馬ReaL副代表
佐々木翔太